
今回はカプコンが生み出した名作「ロックマンX」
初代「ロックマン」がファミコンで発売されて、崖から崖へのギリギリジャンプに苦汁を舐めさせられた中での待望のスーファミで発売。
ファミコン版ロックマン好きをスーファミという新しいハードで、瞬く間にお茶の間を賑やかした『ロックマンX』。
そんなロックマンXシリーズを簡単な説明と魅力を紹介したいと思います!
ちなみに他のカプコンのゲームとして「横スクの王道!『ファイナルファイト』シリーズが最高のベルトアクションだよね…!」や「最高の鬱内容!『ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの』は本当にストーリーが面白い…。」も紹介しておりますので是非ご覧ください。
さぁ、VAVAに愛されようか。
『ロックマンX』シリーズ
システム自体はファミコン(FC)で販売されていた「ロックマン」シリーズを継承しつつ、それにダーク感たっぷりの内容かつシリアスかつシビアな雰囲気をマックスにした厨二病設定の世界観。
FC版より、主にスピードや爽快感が強いのが印象的な作品。
「ロックマン」シリーズの続編という形が強く残り、”ストーリー性”や”登場キャラ”に関わりが随所に見られる。
登場する敵のボスは、動物植物に関係するキャラが多いのも特徴。
ロックマン30周年記念にて 2018年に「ロックマンXアニバーサリーコレクション1+2」として歴代のX1~X8を収録したオムニバス 作品が各プラットフォー(PS4,switch,XboxONE,PC)で発売された。 ※ここではSFCで発売されたシリーズ(X1~X3)のみをまとめております。
『ロックマンX』(1993年)
「ロックマンX」シリーズの第1作目。
基本的な流れはFC版と変わらないですが、前作にはない「壁蹴り」、「ダッシュ」といった技が加わり爽快感が増しました。
グラフィックとBGMが神で、ストⅡでのリュウの技「波動拳」が使えます。
『ロックマンX』┃ストーリー
人間とロボットが共存する世界。21XX年。
人間の言葉に従うだけのロボット「メカニロイド」と人間と同じように自ら思考し判断できるロボット「レプリロイド」が開発されるがコイツが予想通りに犯罪に走るロボットになり「イレギュラー」と呼ばれます。
それらを取り締まるのがレプリロイド警察機構「イレギュラーハンター」であり、その「イレギュラーハンター」に所属する『エックス』が主人公。
案の定、人間を守ることに疑問を抱き反乱を起こした同じ組織の最強のレプリロイド『シグマ』を筆頭にめちゃくちゃにされる前に阻止しようてお話。
『ロックマンX』の魅力「VAVA(ヴァヴァ)」とは?
©CAPCOM CO., LTD. 1993, 2005 ALL RIGHTS RESERVED.
どのロックマンXの記事を拝見させていただいて、爽快感ばかりが目に行きますので、ここはあえてのキャラに焦点を充てたいと思います!
何といっても初っ端にライドアーマーに乗りながら「俺様最強だぜ!」と言わんばかりの厨二病キャラの『VAVA(ヴァヴァ)』が圧倒的に最高でしょう。
何回もクリアしている方でもVAVAと初動で当たる時に「Yボタン連打で倒してやる!(絶対に無理)」と意気込んで、結局は『ZERO』に助けてもらう下りを幾度となく味わったことでしょう。
「いのちはひとつしかないんだ、だいじにつかううべきだったな…ハハハハ!」
(※『VAVA』は元エックスの同僚であり、回路に以上があることで「イレギュラー」以上の残忍性という特殊ポジション。)
ですが本番戦で戦ってみると弱い、本当に弱い。ラスト手前辺りで出てくるのですが、ロックバスターだけで勝てる。
みたいな愛されキャラなのです。
この厨二病キャラは後にPSPソフト「イレギュラーハンターX」にて主役として操作できるのは内緒の話。
(※VAVAでプレイしても波動拳パーツは取れない。残念。)
『ロックマンX2』(1994年)
「ロックマンX」シリーズの第2作。
前作はフットパーツを入手しないとダッシュができなかったが、今作からは通常時にダッシュが使用可能となり、よりプレイの爽快感がアップした。
(今作でフットパーツを入手すると空中ダッシュが可能。)
通常ボス(8体)とは別にステージの途中に乱入してくるボス(3体)が出現し、前作でまさかの自爆をしたZERO(ゼロ)のパーツをそれぞれが所持をし、全部入手すると復活し、誕生の秘密や経緯などが若干、本当に若干だけわかる。
グラフィックとBGMが1に引き続き神、ストⅡでのリュウの技「昇竜拳」が使える。
『ロックマンX2』┃ストーリー
史上最強で最高のレプリロイド「VAVAシグマ」の反乱から半年後の話。
減少したように見せかけていた「イレギュラー」が唐突に無限増殖をし、各地で『イレギュラーハンター』基地が破壊されるという事件が次々と起こっていた…。
その実態を探ると「イレギュラー」には倒したハズの「Σ」のマークが入った特殊な制御チップを埋め込まれていた。ヤバいぞエックス。
エックスはそのそのチップを製造している基地を突き止め破壊に成功、だが、その元を起こしていた犯人は「カウンターハンター」と呼ばれる謎のレプリロイドであった。
彼らは保管されていたゼロを奪い、「われわれと一 いっきうちをおこなえ。もししょうりできればゼロのボディをわたす」という宣戦布告をされたのでボコボコにして、ゼロを復活させてやんよ!っていうお話。
『ロックマンX2』は「ダブルチャージショト」一択が魅力
このゲームは通常時にダッシュが加わり爽快感が大幅にアップしたのもあるのですが、何よりも最大の魅力はアームパーツを入手した瞬間に無限の力を発揮するエックス最大バスター「ダブルチャージショット」の一点に限ります。
正直、このパーツを取った瞬間に相手の弱点を探りつつ攻撃なんて皆無になりロックマン無双が実現します!
いやはや…爽快です。
このバスターは通常のチャージショットを2発分貯める事が可能であり、尚且つ2発目のチャージショットはボスの無敵時間を物ともせずに貫通するという優れもの。
正直、ZERO(ゼロ)を助けるとか「昇竜拳」パーツを取ることなど、流れで勝手に取れちゃいます!
『ロックマンX3』(1995年)
「ロックマンX」シリーズ第3作でありロックマンXのSFCラスト作品でもあります。
エックスとゼロの共闘がテーマとなり危機を救うのが主になっており、初めてキャラクターとしてZERO(ゼロ)が使用可能(条件付き物件)という歓喜する作品でもある。
・・・と、一般人は思うかと思いますが何よりも「VAVA」が復活するのが大きいです。
グラフィック、BGM、そしれZERO(ゼロ)がプレイ可能、さらにはゼットセイバー(サーベル)がX(エックス)が使用可能という神作品でもある。
※誰もが特殊パーツがストⅡの竜巻旋風脚と思ったが、そこまではカプコンはふざけていなかった。
『ロックマンX3』┃ストーリー
科学者でレプリロイドである「ドップラー博士」の研究により、『イレギュラー』になる原因は「Σウイルス」というプログラム原因と分かり、これに対する抗体ウイルスを開発し、世界中から「イレギュラー」を一掃させたのが始まり。
それから数ヶ月後(このパターン)にもれなく抗体ウイルスを使用した「レプリロイド」達が一斉に反乱し「イレギュラー」に復活した。
その首謀者が「ドップラー博士」というワクワク展開。
エックスとゼロが共闘し、ボコボコにぶっ潰してやんよって話。
『ロックマンX3』の最大の魅力は「VAVA(ヴァヴァ)」復活…!
皆さまお待ちかね…そう「VAVA(ヴァヴァ)」の復活です!そう…「VAVA Mk-2」として再登場します。
デフォルメのカラーリングも一新され、左肩にはミサイルで右手のハンドアーム(ゴットフィンガー)は最高な悪役感ですよね…!痺れます。
彼は「ドップラー博士」に復活させられますが、案の定協力する気が全く無く、エックスに個人的復讐という…ありがちでたまりません!
ライドアーマーに乗って攻撃してくるやら、ライドアーマーがやられたら単身挑んでくるは恨みが半端ないです。
ですが、戦ってみると本当に弱い、全くのワンパターン。だけど、最高。
みたいな全員の愛されキャラなのです。
『ロックマンX3』で待ちに待ったZERO(ゼロ)が使えそうで、使えない。
©CAPCOM CO., LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
みんなが待ち望んでいた、あのZERO(ゼロ)が使用できると歓喜したのは間違いないでしょう!
いやはや、待ちにまったと言わんばかりの…ゼロ。最強だろうと誰もが思ったこと。
・・・ですが、いざ使ってみると「4段階バスターとサーベルが強すぎる!!いけぇ!!しまった、倒されてしまった…再チャレンジじゃ!!えっ…あの、ゼロ選べない。。んん、、えっ、これ一回倒されたら永久に使えない…!?嘘だろ!!!!?」という感じで氷付きます。
このキャラはサブキャラというポジション付けだったので、カプコンからのプレゼントと考えるのが最適だったかと思います。
いやはや、ゼロで倒されずに攻略してやるぜ…!っと生き込む為のキャラです。
性能は最強。落下(トゲ)には最弱。
最後に。
今回は大好きなSFCで発売された三大ロックマンXを紹介させていただきました。
現在ではPS4やSwitch、3DS(VC)、iOS、Androidなど様々なハードに移植されており、より身近に作品をプレイできるようになりました。
この機会に是非爽快感ある「ロックマンX」シリーズをプレイしてみてください!
ではでは!
魁堵(かいと)でしたー!